松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第1号) 本文
財源内訳でございますが、7節.報償費の時短要請協力金については、県が9割、市が1割の負担といたしております。3節.職員手当等及び11節.役務費の事務費につきましては、全額県負担でございます。 以上でございます。 次のページ以降に給与費明細書を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。
財源内訳でございますが、7節.報償費の時短要請協力金については、県が9割、市が1割の負担といたしております。3節.職員手当等及び11節.役務費の事務費につきましては、全額県負担でございます。 以上でございます。 次のページ以降に給与費明細書を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。
財源内訳ですが、営業時間短縮協力金は県が9割、市が1割の負担でございます。事務費は全額県負担でございます。 以上でございます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。(降壇) 31 ◯ 議長(谷口一星君) 理事者の説明が終わりました。
財源内訳につきましては記載のとおりでございます。 説明は以上です。御審議賜りますようお願い申し上げます。(降壇) 24 ◯ 議長(久枝邦彦君) 理事者の説明が終わりました。 ここでお諮りいたします。
次に、4の財源内訳でございますが、事業費のうち4分の3が地域女性活躍推進交付金、つながりサポート型となりますので、757万4,000円に加えまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(補助裏分)といたしまして、さらに20%が措置されることから、合わせて国庫支出金が959万4,000円となり、残りの5%の50万6,000円が一般財源となっております。
ホームページに記載しております財源内訳は、総事業費約264億円の国、長崎市、上下水道局のそれぞれが負担する最終的な金額見込みを示しており、国は約48億円、上下水道局は約27億円、長崎市は、積み立ててきた基金の約160億円とそれ以外の負担が約29億円となっております。今後は、これに加えて、事業実施時の財源内訳と地方債の償還に伴う交付税措置などについても記載したいと考えております。
次に、5の財源内訳につきましては記載のとおりでございますが、雇用保険料個人負担金を除いた全額を新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金で充当する予定にしております。 次に、参考資料といたしまして3ページには緊急小口資金及び総合支援資金の制度に関する資料を添付しております。
1ページの最下段には工事概要を、また2ページには財源内訳を記載しております。なお、仮契約は令和3年5月20日に締結しております。 次に、恐れ入りますが、資料の4ページをお開きください。制限付一般競争入札の概要を記載しております。
次に、3として、財源内訳を掲載しておりますので、ご参照ください。 4ページをお開きください。補正予算第1号の総括表を添付しておりますので、ご参照ください。 説明は以上でございます。
工事概要及び財源内訳については記載のとおりでございます。なお、仮契約は令和3年5月20日に締結しております。 次に、恐れ入りますが、資料の3ページをお開きください。制限付一般競争入札の概要を記載しております。本案件における入札参加資格要件でございますが、(2)の資格要件に記載のうち、主な要件といたしましては、まず、イの建築一式の工種で名簿登録があり、特定建設業の許可を有すること。
3.財源内訳については国の原爆死没者慰霊等事業費国庫補助金1,380万円、一般補助施設整備等事業債510万円、一般財源180万円となっております。 私からの説明は以上でございます。
なお、財源内訳につきましては、この予算説明書の30ページから31ページに調書がございますので、ご参照いただければと思います。 新東工場整備運営事業でございますが、これは、現東工場の老朽化に伴い、建て替えによりまして、新しいごみ焼却施設となる新東工場を、令和8年4月の供用開始を目標に整備したいと考えております。
3.財源内訳につきましては全て一般財源となっております。なお、この利用料の返還につきましては、令和2年度から引き続き国の補助メニューにはありますが、事前の所要額調査もされておらず、予算措置についての通知があっていない状況で、厚生労働省及び内閣府に確認しましたが、国の交付要綱にあるとおり補助対象と考えてよいが、予算措置は現在のところ示せないとの回答をいただいております。
4.財源内訳は記載のとおりですので、ご参照ください。次に、参考1をご参照ください。1か月当たりの支給額のイメージ図になります。 次に3ページ、参考2をご覧ください。先ほど予算額のところで説明いたしましたが、今議会への補正予算としては、減収率が50%を超える場合の県との協調事業部分を計上しております。3ページ下のイメージ図をご参照願います。
3.財源内訳は記載のとおりです。支援金の交付は、可能な限り早い時期に行いたいと考えています。 2ページをお開きください。参考として、令和元年度と令和2年度の各交通事業者の利用人員をまとめたものを作成しています。上の表が新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたもので、下の表が受ける前として整理しています。
次に、財源内訳につきましては、事業費1,608万円のうち、先ほどご説明いたしました指定管理施設特定収入としまして59万2,000円、残りの1,548万8,000円は一般財源でございます。 3ページをご覧ください。過去の実績につきましては過去3か年の恐竜広場に係る施設の利用者数及び使用料実績を記載しておりますので、ご参照ください。 続きまして、4ページをご覧ください。
次に、3.財源内訳でございますけれども、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を全額充当することといたしておりますので、市単費の持ち出しというものはございません。 なお、参考といたしまして、次の2ページに特別会計の補正予算総括表を記載いたしておりますのでご参照いただければと思います。 説明は以上でございます。
財源内訳から耐震診断結果につきましては、資料記載のとおりでございますので、こちらもご参照いただきたいと思います。 次に、16ページをご覧ください。園内配置図といたしまして、建物の位置図を、また、ページ下段には参考といたしまして、グラバー園内の建物の耐震補強工事の予定を記載いたしておりますのでご参照いただきたいと思います。 続きまして、17ページでございます。
一覧表の左から2列目より事業名、金額、財源内訳を記載しております。第1款土地取得事業費第1項土地取得事業費第1目公共用地取得費におきまして、東工場整備事業用地取得費ほか12事業の公有財産購入費または建物移転等に係る補償金の繰越しをお願いするものでございます。
25ページには、エ.財源内訳、オ.債務負担行為には、令和3年度に設定いたします対象事業の期間、限度額、年度内訳及び限度額の財源内訳を掲載しておりますのでご参照ください。 26ページをお開きください。上段には東部下水処理場沈砂池設備改築工事の平面図を、下段には水処理のフロー、今回更新する設備の状況及び写真を掲載しております。
4の財源内訳につきましては、記載のとおりでございます。 2ページをお開きください。5として新型コロナウイルス陽性患者への対応状況の写真を掲載しております。新型コロナウイルス陽性患者への対応につきましては、(1)の写真のとおり感染症患者搬送用資機材に陽性患者を収容し、搬送を行っております。